yawayaさんによるzine A5サイズ

セラミックレーベルSHOKKIによる陶製の鳩 23×18×13

透明なフィルムにプリントされたイラストを束ねたzineです。 前後のページで描かれたイメージが重なりあったり、反転することで、より複雑に絵の中の物語を想像することができます。 サイズ 約10cm×6cm

陶器メーカーSHOKKIによる彫刻作品。 “Coriolis”は嘘の陰影が視覚を混乱させる魅力的なシリーズです。 14cm×11cm×11cm

陶器メーカーSHOKKIによる彫刻作品。 “ Coriolis”は嘘の陰影が視覚を混乱させる魅力的なシリーズです。 11.5cm×12cm×5.5cm

SHOKKIに制作していただいたリュトンです。 リュトン（rhyton）とは古代の器の一種で、お酒などを入れ、口から液体を別の容器に注ぐ為のものです。儀式的な意味があり、モチーフとなっている動物などがもつ神聖さや、力を取り込んだりする為のものらしいです。 22cm×20cm×10cm

SHOKKIに制作していただいたリュトンです。 リュトン（rhyton）とは古代の器の一種で、お酒などを入れ、口から液体を別の容器に注ぐ為のものです。儀式的な意味があり、モチーフとなっている動物などがもつ神聖さや、力を取り込んだりする為のものらしいです。 14.5cm×14cm×9.5cm

SHOKKIに制作していただいたリュトンです。 リュトン（rhyton）とは古代の器の一種で、お酒などを入れ、口から液体を別の容器に注ぐ為のものです。儀式的な意味があり、モチーフとなっている動物などがもつ神聖さや、力を取り込んだりする為のものらしいです。 22cm×14cm×7cm

sammy steinの個展に際して作られたzine 暗く印刷されたsculptureの100年後の様子が赤く印刷されています。

フランスの作家sammy steinによる先鋭的なzine『crayon』の続編？です。 鉛筆の集団行動による線の交錯が美しい作品です。

フランスの作家sammy steinによる先鋭的な漫画です。 線のみで構成され、潔く美しい作品です。

フランスの作家 SAMMY STEIN さんの先鋭的な漫画 視点がマクロとマクロを行き来きし、壮大な時間の流れも表現されています。 リソグラフ特有の粒子感あるグラデーションが美しい作品です。

sammy stain さんのzine 謎のスカルプチャーが光沢のある紙に印刷されており、それはとても素敵です。

my ceramicsがFujimura Familyに名前を変え出版した写真作品集です。 美しさと妖しい光を放つモチーフが共存する、見たことのない家族写真が300ページ超分収録されています。 MARGINAL PRESS刊、限定444部。

蚊に さんによるデジタルドローイング集 蚊にさんの絵の中に、かっちりした直線が存在してること自体が新鮮で面白い。 表紙が間違い探しになってるヨ！

福士千裕さんによる漫画 アツいシーンが沢山詰まっています。 消えたと思ったら既に背後にいるアイツや、感情の高まりと共に増えるワカメ。

しわしわ さんの写真集 現実と夢の間にあるような、目を凝らしてないと見逃してしまう瞬間や、コラージュめいているが実在している謎スペースの写真が多数収録されています。

しわしわ さんの画集　ステッカー付き 白昼夢のような光景が次々と目に飛び込んできます。 絶対家にあってほしい謎オブジェが散りばめられており、それもまた最高です。

えがしらはなこ さんによる柔らかでシュールな漫画の漫画の冊子群と、鉛筆と鈴と粘土の犬が紙に包まれています。 鉛筆に刻印されている文字は写真と異なる場合があります。

たにこのみ さんの作品集 たにさんの柔らかで勢いのあるタッチの作品が多数収録されています。 特殊な製本がされており、ランダムに破られたり折られたりしているように見えますが、発行された150冊すべてなるべく同じように破られ/折られています。 poncotan発行

鷹林ケイさんによる漫画シリーズ「オン・ザ・ヒル」のまとめ本。 シンプルにデフォルメされた気のいいキャラクターたちの日常と、なんの説明もないままグロテスクさを発揮する謎のクリーチャーたちが交差したり、忘れられたりしています。 のんびりしたムードのストーリーに突然前置きなく現れる謎のクリーチャーたち。シンプルなものとグロテスクなものが平然と共存し、それぞれそれなりに楽しくやっているらしい。

オヒアナさんによる絵とコラージュのzine めちゃくちゃカッコいい作品をたくさん見ることができます。ANAL DORAGON 声に出したい。

AOI YCMANOUCHIさんによってセレクトされた写真の冊子。 なんだかよくわからない気持ちになって笑える写真が収録されています。 A5サイズ

森本将平+TATA PARKSさんによる封筒入りの冊子 版ズレを転用した表現と鮮烈な色遣いの中に、時々挿入される水色のページが全体のリズムを柔らかく整えていらように感じました。